芦屋市議会 2023-03-22 03月22日-04号
放課後児童クラブでは、半分が民間委託学級になっていますが、委託料の中に加配支援員や支援員に要する経費や処遇改善費、また、新年度からは、医療的ケア児に係る看護師の経費などが含まれており、委託料として支払われるため、具体的にどのような支援体制で事業が運営されているのかを議会で把握することが困難な状況になっています。
放課後児童クラブでは、半分が民間委託学級になっていますが、委託料の中に加配支援員や支援員に要する経費や処遇改善費、また、新年度からは、医療的ケア児に係る看護師の経費などが含まれており、委託料として支払われるため、具体的にどのような支援体制で事業が運営されているのかを議会で把握することが困難な状況になっています。
◆問 大規模整備事業は、設計から全て日本下水道事業団に委託しているのか。 ◎答 大型のポンプ場やシールド工事は、本市では経験のない高難度事業であるため、日本下水道事業団に事業を委託している。 また近年は、浸水・老朽化対策事業の規模が大きくなっており、職員数の観点からもアウトソーシングしている状況である。
◆問 同事業は専門の事業者に委託することになるのか。 ◎答 そのとおりである。 今までに事業実績のある事業者に委託する形で考えている。 ◆問 1回300万円という相当大きな予算を使用して実施する事業であり、本市としてしっかりとしたイメージを持って事業を実施しないと参加者を集めるのも困難だと思う。同事業の内容は具体的にどのように考えているのか。
また、厚生労働省から事業委託されているひめじ若者サポートステーションでは、一定期間働いていない状態にある15歳から49歳までの若者の職業的自立を支援しております。 同ステーションの令和3年度の利用実績は、新規登録者114名、登録者総数210名で、来訪件数は3,748件、相談件数2,675件、就職者95名となっております。 相談内容として多いものは、「自分に向いている仕事が分からない。」
また、公道としての道路整備については、令和5年度予算において、道路新設改良費の測量設計委託料として計上し、検討を進める予定であります。
現在、今年度の実施設計委託が完了し、新年度予算案には全館エアコン改修工事費が計上されているとのことです。しかし、故障部分については、二夏、二冬、丸2年もの間エアコンが不十分またはない環境が続いています。 そこで、以下4点について質問します。 1点目は、なぜ全館点検をしなかったのかということです。 最初のエアコン故障時に全館点検をしていれば、もっと迅速な対応ができたのではありませんか。
また、市西部におきまして、下水道管路施設の維持管理を包括的民間委託で実施しており、3か年で管路の巡視点検を約450キロメートル行う予定でございます。 続きまして、水質検査の状況と対応についてでございますが、水道水の水質異常は市民の生命及び健康を脅かす事態にもなりかねないため、原水及び浄水の水質を監視するとともに、水道施設の適切な維持管理に努めております。
認知症カフェにつきましては、兵庫県が姫路市内に3か所指定している認知症疾患医療センターの1つである医療法人公仁会姫路中央病院に委託して開設する予定としております。 現在、運営方法については調整中でございますが、認知症の専門的な知識を持った看護師や社会福祉士等が関わり、相談対応を行う予定としております。
(8)道路交通網の整備を図り、安全快適な通行ができるよう検討を行うため大池東道路新設工事測量設計委託を行います。 (9)播磨町舗装長寿命化計画に基づき、計画的かつ効率的に舗装修繕工事を行います。 (10)安全で良質な水を安定して供給するために、官民連携の手法である設計施工一括発注方式(デザイン・ビルド方式)により老朽化した基幹管路の更新、耐震化工事を実施しいたします。
6目緑化推進費、事業番号0000786緑の普及啓発事業の12節委託料の減は、コロナ禍によりイベント規模を縮小したことによるものです。 9款1項消防費、1目常備消防費、事業番号0000430常備消防事務委託事業の12節委託料の減は、常備消防事務に係る加古川市への委託料であり、本年度の普通交付税算定における基準財政需要額消防費の確定に伴うものです。
特に、これは委託している事業ですから、しっかりと気合を入れてやっていただかないと、うまいこといかないのかなとも思います。 街路樹の剪定については、それぐらいにしておいて、公園施設の整備についても、公園の遊具というのは、非常に計画に基づいて更新されているなというのは分かります。
当局からは、今回の補正の主な内容は、新型コロナウイルス感染症の第7波及び第8波の影響を受けたため、入院患者数を見直し入院収益を減額する一方、外来収益を増額し、支出では電気代、ガス代及び人的委託料を増額するものであるとの補足説明がありました。
総務費につきましては、国・県支出金返還金に13億9,000万円を、基金の追加積立として、21世紀都市創造基金積立金に20億円を、指定管理者制度導入施設の光熱費高騰に対応するため、市民会館管理運営業務委託経費に540万円を、地区市民センター管理運営業務委託経費に1,260万円を、姫路キャスパホール管理運営業務委託経費に250万円をそれぞれ計上いたしております。
、新型コロナウイルスワクチン接種事業費を8,573万6,000円、落札により不用額が見込まれるため、資源化施設屋根カバー設置工事費を1,000万円、商工費において、寄附額が当初の見込みを下回ったことに伴い、返礼品に要する費用を減額するため、芦屋ふるさと寄附推進事業費を1,800万円、土木費において、本年度中の業務発注が見込めないことから、改めて来年度予算に計上するため、六麓荘無名橋修繕詳細設計業務委託料
これが保健師などの委託の予算として上げておりまして、その委託の保健師でもって面談を実施していきたいという形で、現在の体制プラスアルファとしてはこの部分で考えてございます。 ○議長(高瀬俊介君) 藤尾君。
◎谷口眞治(3番) シルバー人材センターで、実質的に雇入れは、個人に対しての雇入れということですけども、多分、個人事業者としての委託のそういう考え方で整理されているのではないかというふうに思います。
まず、財務会計システムを改修委託するとのことだが、サーバーはクラウド方式か、また、ハッキング対策等は考えているかとの質疑に対して、今回は電子決裁の新たなシステムを導入するもの、現在もサーバーはクラウド方式であり、セキュリティー対策も万全であるとの答弁がありました。
◆梶川 委員 まず、横長のいつもの資料ですが、4番以降の出産・子育て応援交付金のことですけれども、会計年度任用職員、月額以外ということは、アルバイトさん277万円が計上されていますし、次の16番、17番が健康管理システム改修業務委託とか、コールセンターの設置運営委託とか、あと郵便料とかありますけれども、具体的にアルバイトさんがどんな仕事をするのか、委託業者にどういう仕事をしてもらうのか、その体制についてちょっと
2台と2台で4台、あと1台もまた購入されるかどうかということと、それから、この件については、平成8年に歯科診療の委託契約があるということを聞きましたので、その辺の、器具は委託の、備品の中で、これは町有のものかどうかということをお尋ねいたします。 ◎議長(西谷 尚) 健康課長、中村彰作君。
しかし残念ながら、今や住宅課すらなくして、委託業務の住宅管理センターに市営住宅の維持管理業務を丸投げしている状況です。施策という言葉の安売りをしてもらっては困ります。 市民の命と福祉、暮らしと密接に結びついた行政組織・職員体制が、市民に見えるものでなければ、組織の改編で市民が振り回されるだけになりかねません。